- Date:2008/08/25
- Category:外国債券
- Tag:南ア・ランド建て債券
本日からSBI証券で新しい外貨建債券関連サービスが開始しました。私は去年SBI証券で南ア・ランド建て債券を2銘柄購入しています。さっそくアクセスしてみると口座サマリーが円建てと外貨建てに分かれていて、南ア・ランド建て債券は口座サマリー(外貨建商品)に移動していました。
約定単価問合せをクリックして5分ぐらい待つと売却単価が表示されます。この5分間中で何をしてるのかとても謎(笑)
■ 欧州復興開発銀行2018/12/31満期南アランド建ゼロクーポン債
購入単価38.9 → 約定単価:36.17(-7.1%)
■ 国際復興開発銀行2017/04/04満期南アランド建ゼロクーポン債
購入単価44.5 → 約定単価:41.55(-6.7%)
南アは去年から2%ほど利上げしているので単価は思いっきり割れています。為替も去年から円高が進んでいるので、円貨換算ではトータル-26%ほどくらっています。去年の段階では南ア・ランド建て債券に継続投資して行く予定でしたが、今後南ア・ランド建て債券に限らず新興国の高金利通貨建て債券には投資しないよう方針転換します。外貨建て債券で豪ドルの6%より高いリターンが必要か?と自問したときに、そこまでリスクをとりにいく必要はないというのが現時点の結論です。
南ア・ランド建て債券に投資してみて1年ほどですが、かなり為替変動が激しいと痛感しました。しかもこの手の債券は2年ほどの短期債で為替手数料負けしまう場合が多いです。最近ではトルコリラやロシアルーブル、アイスランドクローナなど高金利債券がばんばん発行されていますが、これらの債券に投資する場合も相応の為替変動リスクを覚悟してから投資されるのがよいかと思います。
これからは米ドル・ユーロ・豪ドルの通貨三分の計で行こうと思います。ちなみに南ア・ランド建て債券は売却はせずに満期まで保有する予定です。とゆーか今は売れない(笑)









