- Date:2008/03/20
- Category:マイクロソフトマネー
- Tag:View,マイクロソフトマネー,電子明細ダウンロード
メインカードをANAカードからViewカードに切り替え中なのですが、困ったことにViewカードがMoneyの電子明細ダウンロードに非対応なのです。銀行やクレジットカードのWeb明細などで以下の画像を見かけることがあると思います。
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これをクリックするとMoneyに明細を自動的に取り込むことができて、入力の手間をはぶくことができるので非常に重宝していました。私の場合日々の決済など、ほとんどカードで済ませているので明細の数も多く、電子明細ダウンロードが使えないと非常に面倒なのです。困ったなぁーと思ってMoneyのホームページを物色してたら電子明細の開発者向け技術文書なるものを発見!意外と簡単だったので自分で作ってしまいました。
Microsoft Moneyがインストールされているコンピューターでは「.OFX」拡張子が定義されています。ローカル上のOFXファイルをダブルクリック、またはインポートすることで、Money明細帳に取り込むことができます。またWebサイトからダウンロードする場合、Windowsが「.OFX」拡張子のファイルであると認識すれば、以上の操作が起こり、Microsoft Moneyファイル内に取り込むことができるのです。
ちなみにこのOFXファイルとは単なるフラットファイルで、ヘッダーとタグで構成されていてHTMLみたいな感じです。つまりViewカードのWeb明細画面から明細を取得して、OFXファイルの仕様にあわせて整形→OFXファイルを出力してあげれば、Moneyに自動的に取り込めることができるのです!
またMoneyでは、明細を読み込んだ後、それぞれの明細についてユーザーに費目を設定させることで、より正確なレポートを生成する機能を持っています。この時、摘要の文字列が、過去の摘要文字列に一致すると、同じ費目設定を表示し、ユーザーの仕分けをより簡便にすることができます。これとっても便利なんですけど、たまに毎月適用が違う明細があったりします。例えばNTT東日本では「NTT東日本ご利用料金11月分」と月数まで入っているので、今までは明細をダウンロードした後に費目を設定するわずらわしさがあったのですが、自作では月数を省くなどのカスタマイズをいれることもできます。これはいいかも!
ちなみに今回参照したドキュメントはコチラです。
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