大手証券が外国債券のネット取引を相次ぎ導入する。大和証券は来年度から米ドルやユーロ建て債券のネット取引を始める。三菱UFJ証券もサービスを始める見通し。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の影響で株式市場が混乱するなか、高格付けで相対的に金利の高い外国債券での運用ニーズが高まっていることが背景だ。
大和証券は米ドルとユーロに加え、英ポンドや豪ドルなど計六通貨の外債をネットで取引できるようにする予定。新たに発行される債券をネットで購入できるようにするほか、すでに発行された債券も取り扱うことを検討している。これまでは外国債券を購入する際に原則として顧客が店頭に行く必要があった。【日経NET 2/9】
来年度ということは今年の4月以降でしょうか。個人的には大和証券よりも三菱UFJ証券の方が気になります。以前大手証券会社の外債取り扱い数を調べたのですが、大手証券の中でも三菱UFJ証券の外債取り扱い数は群を抜いています。
何はともあれ、販売チャネルが増えることは良いことです。今後の展開に期待したいと思います。








