外貨MMF取り扱い会社とスプレッドをまとめてみました。(2008/1/9現在)
| 証券会社 | 米ドル | ユーロ | 豪ドル | NZドル | 加ドル | 英ポンド |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マネックス証券 | ±25銭 | ±50銭 | ±70銭 | × | × | × |
| イートレード証券 | ±25銭 | × | × | × | × | × |
| 楽天証券 | ±25銭 | × | × | × | × | × |
| 松井証券 | ±20銭 | × | × | × | × | × |
| トヨタFS証券 | ±50銭 | ±60銭 | ±70銭 | ±80銭 | × | × |
| ソニー銀行 | ±25銭 | ±25銭 | ±50銭 | ±50銭 | ±50銭 | × |
| 野村證券 | ±50銭 | ±75銭 | ±80銭 | ±1円 | ±1円 | ±1円 |
| 大和証券 | ±50銭 | ±80銭 | ±1円 | ±1円 | ±80銭 | × |
| 日興コーディアル証券 | ±50銭 | ±80銭 | ±1円 | ±1円 | ±1円 | × |
| 三菱UFJ証券 | ±50銭 | ±50銭 | ±1円 | ±1円 | ±1円 | ±1円 |
外貨MMFは米ドル、ユーロ、豪ドルの3通貨が揃っていれば問題ないでしょう。その他にもNZドル、加ドル、英ポンドなどもありますが、NZドルは豪ドルで、加ドルは米ドルで、英ポンドはユーロでほぼ代用可能ですから、そこまで考慮する必要性はないと思います。
一覧の中でソニー銀行の為替手数料の安さが目を引きますが、ソニー銀行での外貨MMF取引には注意が必要です。外貨MMFの最大のメリットは為替差益が非課税という点なのですが、ソニー銀行の外貨MMFは一度外貨預金を通すのでその際の為替差益に対する課税が発生するのです。
以下ソニー銀行からの引用です。
為替差損益に対する課税関係について
ソニーバンクの外貨MMFのお取り引きは基準通貨により行い、ご解約代金は同一通貨の外貨普通預金に入金されることから、投資信託のお取り引きにおいては為替差損益は発生しません。
ただし、外貨普通預金に入金されたご解約代金を円に交換した場合には、この外貨預金において生じた為替差損益についての課税関係が下記のとおり発生します。ご注意ください。
円貨から外貨MMFを購入して直接円に戻す場合は非課税です。だたしソニー銀行のように一度外貨を通すと課税対象となってしまいます。
円→外貨→外貨MMF→外貨→円
イートレードも同様の方式なので、外貨MMFの取引にはこの点についてしっかり確認した方がよいでしょう。








