
トヨタFS証券から愛知県債の募集が開始されました。
債券の名称:愛知県平成19年度第6回公募公債(10年)
発行体:愛知県
利率:年1.55%
発行価格:額面100円につき99.99円
応募者利回り:年1.551% (税引後 年1.2408%)
申込期間:2008年1月24日(木)~2月1日(金)
申込単位:1万円から1万円単位(インターネットは最大500万円まで)
受渡日:2008年2月7日(木)
利払日:年2回(2月、8月の各7日)
償還日: 2018年2月7日
私は毎年この愛知県債を購入しているのですが、トヨタFS証券では人気があるのか、販売量が少ないのか分かりませんが、大体1日ぐらいで売り切れてしまいます。
去年の5月に購入した愛知県債の利回りが1.79%でしたが、今回募集分は直近の金利低下を受けて応募者利回りが下がっています。とはいえ直近の10年国債の利回りが1.44%なので、国債よりは若干利回りが高くなっています。この国債と地方債の利回りの差が、リスクプレミアムというわけですね。
ちなみに地方債の中でも財政力、信用力、発行額に応じて利回りが違うので比較してみると面白いです。直近の10年地方債発行条件をまとめてみました。
| 団体名 | 発行額(億円) | 表面利率 | 発行価格 | 応募者利回り |
|---|---|---|---|---|
| 東京都 | 500 | 1.54% | 99円95銭 | 1.545% |
| 愛知県 | 300 | 1.55% | 99円99銭 | 1.551% |
| 大阪府 | 200 | 1.62% | 100円00銭 | 1.620% |
| 埼玉県 | 200 | 1.63% | 99円93銭 | 1.638% |
| 広島県 | 200 | 1.63% | 99円93銭 | 1.638% |
| 兵庫県 | 100 | 1.65% | 100円00銭 | 1.650% |
愛知県債は東京都についで低い応募者利回りとなっており、地方債の中では比較的投資リスクが低いといえるのではないでしょうか。
ちなみに私は平成19年度分の愛知県債は去年購入してしまったので、次回購入しようと思っています。
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