よく外貨投資は3割といわれていますが、私は5割を目標にしています。投資スタンスやリスク許容度は人それぞれですが、私の場合は積極的に為替リスクを取り入れて行こうと思ってます。
天下三分の計ならぬ、通貨三分の計です。
円高が進めば円換算で円建て資産はプラス、外貨建て資産はマイナスになります。逆に外貨換算すると円建て資産はマイナス、外貨建て資産はプラスとなります。特定の通貨で換算するのではなく、見方を変えて三通貨で換算すれば資産価値は変わらないわけです。世界には200種類以上の通貨が存在しますが、流通量だけで考えれば米ドル、ユーロ、日本円だけで75%程度を占めることになります。よって機軸通貨の米ドルとユーロ、日本円を三等分で所有することで、為替変動リスクを抑えて行こうという究極の投資法が通貨三分の計です(笑)
じゃあ外貨建て割合が66%じゃないかとなりますが、とりあえず外貨資産50%まで行ってから調整して行こうと思ってます。私の場合米ドル、ユーロ以外に豪ドル、南アフリカランドも所有しているので、すでに三通貨ではないのですがあまり細かいことは気にしません。まあ三国時代には南蛮もいたわけだし(笑)
私は将来海外に移住するつもりとかはないので、最終的には外貨資産は円貨に戻さなくてはいけないのですが、ここまで為替リスクを受け入れる方針にしているのは、日本の国力を考えて長期的には円安という考えが根底にあるからだと思います。








